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2012/11/1416FLIP "Smokytown Callin" RELEASE INTERVIEW

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―いつからトラックを作り始めたのですか?キッカケとかは・・

ビートは多分MONJUと一緒にやり始めてからかなー。
ちゃんとやってるのは103LAB.EPを作り始めたちょい前くらい。MPCは高1ぐらいから持ってたけど。


―高1の時から作ってたんですか?

作ってたっていうより遊んでたって感じでそん時は。
当時Pugと一緒にバイトしてて、最初の給料の時にMPC買ったと思うんだよね。中古のMPC買いに行って、そん時からなんだよね。


―ちゃんと作り始めたのは?

MONJUのためにビート作るかみたいになって。2004年ぐらいかな?MONJUがいつからあるかわかんないから。(笑)


―ちなみに作りたてぐらいの時のビートって世に出てたりします?

作りたてのビート、、JUSWANNAの湾岸SEAWEEDに入ってるのがリリースしてる中では一番古いかもしんない。それに2曲やってるかな。


―2007年リリースの16FLIP VS SEEDA "ROOTS&BUDS"、これってどういった経緯だったんですか?

それはあのー、HERVESTってお店が中目黒にあって、それの特典でSEEDAくんのアルバム買ったらインストとアカペラがついてくるっていう。
でアカペラゲットして、で直接SEEDAくんにこういうの作っていいですかって聞いたらいいよって言ってくれたんで。


―サンプリングネタはどういう感じで選んでるんですか?

直感かな。聞いてかっこいいなーみたいな。なんでもかっこいいやつだったら。
あと友達からヤバい曲教えてもらったりして。いいじゃんって。
ヤバいの聞くと頭の中で勝手にできちゃうすね。癖で。


―トラックを作る上で意識していること、ポリシーなどはありますか?

トラックを作る上で意識してることは、、、なに意識してんだろうなー、無意識ですね。


―無意識で作っている...!(笑)

あはは(笑)でもそーっすね意識してないっすね。没頭してる。


―ビート作りで昔と今で違ってることってありますか?

なんだろうなーもっと頭がより感覚的になってるとも思うし、動物みたいに。
色んな音楽が好きになってると思う。やばいビートを作りたいって思ってることぐらいすかね。あんまり考えてないけど。


―そこがいいのかもしれないですね~。

頭で考えてビート作れる感じじゃないんすよね俺多分。かなり感覚的に直感でいつもやってますね。


―ビートを作った時、「これはあの人だなー」みたいのってあります?ぴったり来る人物を思い浮かべたり。 

あるある。やっぱその人が持ってる雰囲気がそのままラップとか音になってると思うから。ぜったいあるんだよね。特につきあいが長いヤツとかはどんなやつか知ってるし、そいつの持ってる雰囲気がわかるから、こいつだなとか思うっすね。
ラッパーはビート作らないヤツでも、トラック選びとかでセンスとか出ると思うから。


―じゃあちょっと今回の話しますよ。今回のLPはどういうコンセプトで作ったというか、曲の選び方とかは。

選び方は、色んなトラック入れたいと思ってて、レゲエのもソウルのも入れたかったし、ちょっと変わったやつっていうか面白いのも入れたかったし。
コンセプトは普段自分がどっか行ってる時、イヤホンで聞いたり、車ん中で聞いたりしてる音楽みたいな感じかな。目で見てる感じがALBUMになってると思う。いろんな時っすね。


―"Smokytown Callin"というタイトル名の由来はなんですか?

タイトルは裏ジャケに受話器持ってる人がいるんだけど、その写真が好きで、連絡してるその雰囲気入れたかったのと、あとはDOWN NORTH CAMPなんで。


―なるほど、今回全体的に流れがあるように感じました。

DJやるのも好きだから流れっていうかそういうのも作れたらいいかなっていう。


―最近なに興味あります?

今までソウルとかレゲエとか多かったけど、結構めちゃくちゃに色々聞くようになって、ブラジルとかアフリカとかあともう童謡とかもメロディやばいのあるし。ロックとかも聞くし。常にどこにでも自分が気になるものが潜んでるってことに気づいて。

それってトラック作り始めた時は気付かなかったけど、やってってるうちに自分の好きなメロディーとか自分の好きな音とかグルーヴとか作れてきたのと似てるし、
あとそのメロディーに対してベースのあて方が自分の中ですごい重要な位置を占めてるかもしれないっすね。

ハモり方って何通りもあると思うけど、自分の好きなベースの入れ方によってそれが完成すると思うから。やってるうちに自然とそういう耳になっちゃったっすね。気づかないうちに(笑)アレなんの話だっけ。


―音楽以外で最近興味あるものはありますか?

音楽以外で興味あるもの、、、まじやばいなー、ないからなー。もっと他のことに興味持った方がいいよって言われちゃうからね。


―とにかく音楽だってことですね。

ってなっちゃってんだよね、自然と。気付いたら。
でも音楽って感情のかたまりなんだなって改めて思えてやっぱり、それ以外の色々な部分がなきゃ音楽ってできないって思ってて。それはいろんな人に日々教わってるっす。

多分作んのが好きなんだよね基本的に。自分の場合吐き出すところがそういう方法だったていうのもあると思うし。


―じゃあ、最後の質問になっちゃいましたけど今後の展望や野望などを教えてください。

野望なんかあるかなー。出てこねーってやばいよね。なんだろうなーいいビート作ってそれがいいって言ってくれたら嬉しいけどね。
海外に自分のビート広げたいとかは思うけど。基本的にやばいビートを作るのが野望かもしんないっすね。

あとはラッパーと一緒にやばいアルバムを作る。
基本的にラッパーと同じだと思ってるから。思ってることを口にしないだけでトラックになってるだけだと思う。ラップする代わりに。


―言葉じゃなくてビートでと、そういうことですね。

そういう所はDJとかトラックメイカーとかも同じなんじゃないかな。

あとは今の方が頭やらかいね、すげー。昔より。昔の方が頭固かったけど、今はどんなこと自分がやったとしても、ぜってーにやばいものが出来るみたいな気持ちはあるかもしんない。


2012/9月上旬
@Manhattan Records Shibuya 
Interviewer : Nao Katsumoto (Manhattan Records)

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MONJU / 103LAB.EP

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JUSWANNA / 湾岸 SEAWEED

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16FLIP VS SEEDA / ROOTS&BUDS

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