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2013/03/11Mr.PUG from MONJU"P-Shock"曲解説編!!

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Interview番外編
Mr.PUGの1stアルバム"P-Shock"の本人による曲解説&まつわる話

01. Intro / 16Flip
イントロはなんていうのかな、Midな感じっていうか、、LowでもHighでもなくMidな感じでってMidしか言ってないね。(笑)
とりあえずジャケも使うトラックも流れも決まってて、それに合うイントロないかなって思って16FLIPにいくつか聞かせてもらったらこれ!ってソッコー頂きました。(笑)SEも16FLIPが入れてくれて、時計とか時空のアナウンスをしてるらしい。

02. Number Check (Pro. 16Flip)
これは聞いた時から1バースでフルでやりたいっていうのがあって。その中で何を歌うのかって考えたんだけど、俺はやっぱ数字が強いから、じゃあ数字にまつわる事をラップしようかなって。ひたすらトラックに合うフロウで淡々とチェックしていくっていう。
最後はわかんないと思うけど10から0までカウントしてたりしてて、Xっていうのが10で、そっから全部比喩ってカウントしてくっていう。

03. E.B.I. (Pro. 16Flip)
トラックは『103LAB.EP』の時からあって、カッコよかったから使わせてもらったけど、「エビニッチョ」ってなんだ?とか思いながら(笑)とりあえず書き始めたら自分の話になってて、じゃあそれで突っ走ろうと思って作った曲だね。
100%後付けだけど頭文字でEach Believe Identityで、自分を信じなさいっていう意味合いで、なんとか着地できたかな。(笑)
最後のバースでも言ってるけど、俺左利きなんだけど、小学校の時に先生に右利きに直されそうになって、、でもそれを親父が知ったら個性つぶすなってブチぎれて先生にガンヅメして、じゃあ左でOKです、、みたいな(笑)そっから多分俺のひねくれが開き直ってる気がする。(笑)まあそういう感じの歌だね。

04. Swagger Humble / Feat. 仙人掌 (Pro. Punpee)
謙虚でヤバイってテーマがピッタリだと思って。PUNPEEも仙人掌も謙虚だけどヤバすぎて、その辺のイキってるやつとは話になんないみたいな。そう考えたらこの曲は唯一のDis曲かもしんない。(笑)でもそんな気持ちでは書いてないからもし思い当たる人がいたら改めたほうがイケてますよって感じでお願いします。(笑)
あとは江戸川REPって感じで。ヒデオ(仙人掌)とも話したんだけど、江戸川独特のバイブスって言うか。で、2人で江戸川ならもれなくBy Phar The Dopestってことで。いつか江戸川出身のラッパー集めてチャキチャキなEDOAnthemやりたいね。江戸川ロックオンだね!

05. Wake Up / Feat. Sick Team (Pro. Budamunk)
身内ならご存知かと思いますが、わたくしケタ違いな遅刻魔でして、、で、俺はホントすいませんってバースで、ISSUGIと5lackは違うけどWake Upって感じで。
サビでも言ってるけど最初やるのはなんでもダルいけど、いつまでもだらだらやってても意味ないっしょっていう。仕事終わらして早く家帰って寝よーよみたいなそんな感じっす。とりあえずすいませんって事で、、あ、アルバムも延期って意味では遅刻だ、、あ~、、

06. Propaganda / Feat. OYG (Pro. Budamunk)
これはまんま洗脳されてるかもよっていう。とりあえずニュースとか人の話とか簡単に鵜呑みしない方がいいよっていう、、まあ俺もどっかで洗脳されてるんだろうけど、、まあいいや。
で、トラック聞いた時になんか湿度が高くてうねってるんだけど、冷酷に警告的な物を感じて、あとジャングルの中みたいな感じもあって、都会渦に巻かれてるっていう流れから、プロパガンダって浮かんだ瞬間にあーこれ完全にケビン(OYG)だなって。東京とLAで育ってきたあいつの目線が絶対ハマるなって思って。
まあよくわかんないけど、結局ふた開けてみたらやっぱりそういう事ね、、みたいなのが多いからリリックはスムーズに書けたかな。

07. Skit (Pro. 16Flip)
これも16FLIPにイントロ同様に聞かせてもらって、即頂きました。(笑)イメージ的にこの後のシーンから謎が真相に近付いて行って、エンディングに繋がるって感じの押し続けて一瞬引くシーンみたいな部分かな。てか、この説明わかるかな?(笑)

08. Breathe / Feat. Kid Fresino (Pro. Watter)
WATTERからビート聞かせてもらって、一番MADな感じで面白いなって思ってもらって。佐々木(Kid Fresino)とは時代も場所も環境も違うから、生き方、考え方=呼吸の仕方の違いって感じで面白いかなって。
言ってる内容とかは、無理したらダメだけど無理しなきゃダメでしょみたいな。でも背伸びしても仕方ないから自分のペースでやんないとって言う矛盾な感じので、、無茶は承知なんすけどみたいな、そういう曲だね。

09. U / Feat. Yahiko & Tamu (Pro. Febb)
相手の"U"だけど結局自分みたいな。相手は家族でも友達でも恋人でも金でも物でもなんでもいいんだけど、結局自分なんだよねみたいな。結構みんないいこと言いすぎちゃって、恥ずかしいなってなって最後とか思って笑っちゃってんだけど。(笑)
ちょっとぶっちゃけ過ぎだけど、何年かしても同じ気持ちなんだろうなって曲だね。赤裸々シットっす。

10. Not Enough / Feat. Cenju (Pro. Gradis Nice)
トラック聞いたとき、壮大で透き通った感じでスケールデカ!と思ったんだけど、その反面、ビジネス街とか高層マンション周りの深夜とかの人がいない閉塞感って言うか切なさみたいのも感じて。でCENJUとはずっと一緒にいるし、わかんないけど、感じたものとかクラった物とか近い気がしたからピッタリだと思って。
何かに満たされても気付けば違う何かを求めてキリがないし、かといって何にも満たされない苦しさも苦しいしって言う感じで、満たされる事はどういう事なのかって自分にも問いかけてる感じの曲だね。

11. Hope (Pro. IMG)
たまたまヒデオがIMG君のビート集をCD-Rに焼きたいって俺のパソコンにデータを入れて焼いたんだけど、後日何気なく盗み聞きしたら、これに一撃でKOされて。(笑)しかも絶対最後の曲だ!とかまで思っちゃて、ソッコー連絡したらOKくれて、結果的に本当に最後の曲になったって感じだね。
で、リリックの元ネタ的な感じでLittle Brotherの"Tigallo For Dolo"って曲があって、イントロとアウトロで仲間の名前のあとにeven when I'm by myselfってshoutしてて曲自体かっこいいから、buda(Budamunk)くんにこれどういう曲なんすかって曲聞いてもらったら、例え周りがどうなっても俺はずっと俺のスタイルでいるし、仲間も同じでどうなってもそいつはそいつのスタイルでやり続けるみたいな曲って聞いて。
最後の曲って言うのもあってピッタリだなって思って書き始めたんだけど、気付いたら54小節ラップし続けて、すかさずshoutし続けるって言う構成になっちゃってて。(笑)ライブ出来るかマジで不安っすわ、、

12. Outro (Pro. QROIX)
これはエンディングでスタッフロールが流れていくみたいな感じ。聞いた瞬間にすぐにアウトロだなーと思ったぐらいハマった。
しかもなんか疑問を残して終わる感じだったり、「2」に続くみたいな感じの映画の終わりな雰囲気がしてすごい気に入ってる。やっぱり1枚通して聞けるアルバムじゃないとアルバムの意味ないから、そういう意味でもバッチり締めてくれてるアウトロだと思う。
で、アルバム12曲で1周=12時間っていう意味なんだ。ジャケも時計だから。あとちょっとした仕掛けがいくつかあるんでそれも楽しんでもらえたら嬉しいっすね。まあもれなくウザイのが一個あるけど(笑)その仕掛けはオールドスクールな仕掛けとニュースクールな仕掛けで、結局Midでって話に戻るって言う。(笑)


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Mr.PUGインタビューはこちら☟(画像をCLICK)
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