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2015/06/19【Yumi Shizukusa 「Limited Remixes 12inch」リリーススペシャルインタビュー!!】



6/24(水)に遂に発売のYumi Shizukusa 「Limited Remixes 12inch」を記念して、

Yumi Shizukusa(滴草由実)さんのインタビューをお届け!!


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-- 待望の初アナログ!との事で、詳細の前にアーティスト「滴草由実」のまずバックグラウンドから少し教えて下さい。 

  私は鹿児島生まれで、大自然に囲まれた場所で育ちました。親も兄弟も歌や音楽が大好きだったので、いつもいろんな音が家では流れていました。 毎日学校から帰るとすぐにキッチンにゆき、手伝いをしながら気がすむまで何時間も唄う子で、小学校の時に母がはいっていた合唱団に入団しました。 中学でいじめをうけた後から、自分の感情をだせる方法が唄う事と絵を描く事だけになり、その当時兄からもらったLauryn Hillの「The Miseducation Of Lauryn Hill」のアルバムを聴いてもの凄い衝撃を受け、それまでただの憧れだったシンガーというものをリアルに考えるようになりました。最初は友達に誘われてなんとなく出ていたオーディションも自分から受ける様になり、そこから紆余曲折を経て、18の時デビューに繋がりました。 デビューする事が出来てからは多くの良い出逢いに恵まれたおかげで、素晴らしいミュージシャンやアーティストとの方々と曲を作ったり音楽を学ばせてもらいました。何年か前には声を出す事が出来なくなり、元に戻るまで4年という長い時間とても辛い経験をしましたが、改めて自分にとって歌、そして音楽が生きていく上で凄く大きな存在だと言う事を再認識し、今の音楽性にも繋がっています。



-- なんとデビューは18の時!!具体的な楽曲制作はその頃から始めたのでしょうか?

作詞に関しては15歳で、作曲は18歳の頃です。



--  先程、Lauryn Hill「The Miseducation Of Lauryn Hill」に衝撃を受けて...と伺いましたが他にはどんなアーティストを聴いて育ちましたか?またアーティストとして影響を受けたスタイルやアーティストがいらっしゃいますか?  

Lauryn Hill、Mariah Carey、Whitney Houston、Destiny's Child...  
アーティストとして影響を受けた人達は、 Lauryn Hill、Alicia Keys、India Arie、SADE、D'Angelo、JheneAiko、The Weeknd、Elijah Blakeです。



-- ソウル、ブルース要素の強いアーティストに多く影響を受けのですね。自ら楽曲を作るようになって楽曲を産み出していく中で心掛けている事などがあれば教えてください。  

音、歌声の耳心地や響きを大事にすること、 自分にしかだせないオリジナルであることと、素直に自分がかっこいい、良いと思えるものであること、詞にする時は必ず等身大の自分からリアルにでてくる言葉であること、自己満足やマニアックにはなりすぎないことを心掛けています。



-- さて今回の限定EP「Limited Remixes」ですが、豪華プロデューサーが参加しています。この人選はどうのように決めていったのでしょうか?  

アナログ盤を出すと決まる前にもともとサウンドクラウドでよく作品を聴いていた人達でした。 この人達の創り出す音楽は自分の声と良い具合に混ざり合うんじゃないかなという好奇心と、自分とこの人達のテイストが混ざったら一体どんな化学変化が起きるんだろうという興味からやってみたいと思いました。 それでその人達のサウンドクラウドのページに、「よかったら一緒に音を作りませんか?」みたいなメールを自分のオリジナル音源と一緒に送ったんです。 最初は返信がくるかどうかわからなかったので、ダメもとで試みたのですが、数日経ってから良い返事がみなさんから届き凄く嬉しかったです。



-- この作品の唯一のオリジナル楽曲となっている、starRoによるプロデュース楽曲「Everytime」について制作秘話はコンセプト等があれば簡単に教えてください。

starRoさんには始め「A woman's heart」というアルバムの中の「I don't love you」という曲をリミックスしてもらったのですが、そのリミックスを聴いた時に、starRoさんの音のセンスがとても気に入って、 リミックスだけじゃなくオリジナル曲も作ってもらったら一体どんなものが出来上がるんだろう!というわくわくした気持ちが生まれました。そこでディレクターに提案し楽曲制作が始まりました。 シンプルにイメージは伝えましたが、そこ以外は自由に作ってもらいたくて音に関してはおまかせに。 Los Angeles在住の方なので、実は製作中は顔を合わせた事も無く、音だけでやりとりしていました。 作って下さったトラックとメロディーにそこから浮かんできた詞やコーラスを家で宅録しそのデータを向こうに送った時は、イメージにちゃんとはまっているか、気に入ってくれるかなぁとどきどきしていましたが、starRoさんが描いていた形に驚くぐらいなっていたらしく、あと日本語の歌詞でも違和感無くかっこ良くし上がっていたことに感動もして下さったようで、その言葉をみた時はとても嬉しかったです。 あ、なんか似た感覚をもっている人なのかな...と思って、これって凄くなんだか嬉しいことなんです、音楽を誰かと作る上では音の感覚が近かったり、共感し合えたりするのはとても重要なところなので。



-- 今回ジャケットもかなりこだわった物に仕上がっていますがジャケットの制作も滴草さんご本人が手がけているそうですが、ジャケットやアートワークへのこだわりやコンセプトがあれば教えてください。 

アートワークは、最初にひらめいたイメージからそれ以上のものというか、イメージからはみ出して完成させることにこだわっているかもしれません。そうじゃないと、自分を出し切れてないような気がして気持ち的に納得いかないので。 そしてジャケットのコンセプト&イメージとしては、音の中身のテーマにリンクするように表紙をside DAYにあわせ昼間のイメージ、裏表紙side NIGHTなので夜のイメージで、全体的にスタイリッシュな印象にはしたかったので、なるべくシンプルにしようと考えました。  DAYは、陽が昇るように構図を下から上へと斜めにしつつ、音を聴いた人が頭の中で花が咲いてゆく、気持ちが上がってゆくように。 NIGHTは、陽が落ちるように構図を上から下にし、表紙とは真逆のイメージで考えました。花も閉じて蕾に、女性の足元をいれちょっと大人な雰囲気に。



-- 初のアナログレコードでのリリースとの事ですが自身のアナログレコードとの出会いや思い出などがあればお聞かせください。 

始めてアナログレコードに出逢ったのは、17歳で地元から大阪に移り住みはじめた時。一人暮らしは初めてで部屋はがらんとしていて何もなかったし心細かったので、近くのCDshopによく行っていました。で、その地下に中古レコードを売っている古いレコードショップがあって、その当時は古いジャケットのデザインや絵に興味をもっておそるおそるお店にちょろっと入ったのがきっかけでした。 独特なレトロな雰囲気が印象的で、お店にいる人達はDJらしき人達だらけでなんだか少しアウェーな感じでしたが...そこはとりあえず無視して、このデザイン可愛いな〜!って思うレコードを数枚買って帰りました。それをとても気に入って初めてレコードを部屋にインテリアとして飾ったのを覚えています。



-- レコード屋って最初はアウェー感が凄いですよね。。(笑) さてここ最近特に気にいっているアーティスト、楽曲があれば教えてください。  

Jhene' Aiko / To Love & Die ft Cocaine 80s 


KiKi Rowe / Trust Issues (Produced by DJ Mustard) 


KiKi Rowe / Be All Right (Produced by J.Oliver) 


The Weekend / King Of The Fall 


Drake / Crew Love ft.The Weekend



-- 最近の音楽性が垣間見えるラインナップ。有難うございます!今後のリリース活動予定やビジョンなどがあればお教えください! 

今後は7月22日にNew ALBUMをリリースします! この作品でもデザインに関わらせてもらい、STOIQUEというデザインチームの方々とARTBOOKを制作しました。新曲達も一曲ずつ色んなカラーがあり、全体を通しても聞き飽きない素晴らしいアルバムになりました。是非多くの方々に聴いて頂きたいです。   そしてこれからも音楽への信念をしっかりともち、自分に出来る事はいろいろと積極的に挑戦してアーティストとして幅を広げていきたいなと思っています。



-- 最後にファンの方へメッセージなどお願い致します。  

どんな時も、本当に辛い時も私の心の支えになているのが、応援してくれるファンの皆さんです。 皆さんが過ごす毎日の中で私の歌や音楽が少しでも寄り添う事ができたら凄く嬉しいです。 自分が音楽に救われたように、誰かの力になりたいと思い唄っているので、是非一度でも良いから聴いてみてほしいです。そして音源とはまた違う空間のライブにも、是非遊びにきてもらえたら嬉しいです。






--------------ということで独自の世界観から音楽、アナログの事までがっつり語って頂きました。有難うございました!
そして、いよいよ発売が迫ってまいりましたm激激激プッシュ噂の一枚の詳細は。。

人気アニメのエンディングテーマとなった「I still believe ~ため息~」などのヒットを持ち、10年以上のキャリアを誇る鹿児島出身の女性シンガー、滴草由実。彼女の楽曲を、DJ HASEBEや、キーシャ・コール(Keyshia Cole)のプロデュースでグラミー候補になったジェイソン"J-Vibe"ファーマー(Jason A. Farmer)を始め、LAのクリエイター集団Soulection所属の気鋭の日本人プロデューサー、スターロー(starRo)らがリミックスした限定EP『Limited Remixes』が12inchリリース。


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Yumi Shizukusa が追求する「先鋭的ながらも普遍的な唯一無二の音楽」の世界が存分に打ち出された限定盤アナログEP!! 

【予約受付中!!6/24発売!!】
予約商品規定をお読み頂きご注文下さい。

2013年12月にリリースされ、各音楽紙から高評価されていたオリジナルアルバム「A woman's heart」 そこに収録されている楽曲「Dreaming」と「I don't Love You」を世界屈指のクリエイターがリミックス。 Keyshia Coleの「Heaven Sent」をプロデュースし2008年グラミー賞"Best R&B Song 2008" を獲得したJason "J-Vibe" Farmerを始め、 2015年大注目のレーベル「Soulection」所属のstarRo,オランダ新進気鋭クリエイターJeftuz。日本を代表するDJ Hasebe。 さらに、Jazztronik こと野崎良太によって新たにリミックスされた新曲「D ~Jazztronik Remix」、 そして、前述した「Soulection」所属クリエイターstarRoによるプロデュース楽曲「Everytime」を収録! また、ジャケットは滴草由実本人による書き下ろしアートワーク。この一枚のアナログで、視覚と聴覚を刺激する。 Yumi Shizukusa が追求する「先鋭的ながらも普遍的な唯一無二の音楽」の世界が全6曲に存分に打ち出された限定盤アナログEP! 

【Side Day】 
1 Dreaming ~DJ Hasebe Remix~ 
2 D ~Jazztronik Remix~ 
3 Dreaming ~J-Vibe Reggae Remix~ 
【Side Night】 
1 I don't Love You ~starRo Remix~ 
2 Everytime
3 I don't Love You ~Jeftuz Remix~

視聴はこちらより




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