1. TOP > 
  2. NEWS > 
  3. 初のフィジカル盤をリリースしたヒップホップグループCBS!彼らの存在を解説します!

BLOG ブログ

2017/07/12初のフィジカル盤をリリースしたヒップホップグループCBS!彼らの存在を解説します!

CBS「Classic Brown Sounds本日、リリース!!!


PIS-001-JK.jpg

アーティスト: CBS (シービーエス)
タイトル: Classic Brown Sounds (クラシック ブラウン サウンズ)
発売日: 2017/7/12( 水)
品番: PIS-001
発売元: Pistachio Studio

1.C.O.C.
2.Navigate
3.House
4.Undercurrent
5.Good Times
6.Route
7.なんで
8.Sputum
9.WAVEY
10.June
11.mgmg remix

■CD購入リンクはこちら!!⇒ https://goo.gl/55cKVX

【PROFILE】
CBS (シービーエス) : 楽曲制作、レコーディング、ミックス、マスタリングまで行う、ピスタチオスタジオに所属し、2005年神奈川を拠点に活動を開始。東京・神奈川を中心にライブ活動をしながら、2012~2017年にかけ、bandcampにて5作品を発表。2016年よりピスタチオスタジオのハウスバンド「Chicken Is Nice」を従えバンドセットを始める。同年、雑誌「warp」で"地に足の着いた普遍的な魅力を持ったヒップホップ"としてpick upされる。2017年7月に初CD化自主制作「Classic Brown Sounds」をリリースする。

CBS他のピスタチオスタジオ所属アーティスト:supple,tajima hal,TOSHIKI HAYASHI,ESME MORI,Terrapin udio,ryo takahashi,Chicken Is Nice




「CBSって名前は聞いたことあるけど、どんなグループなんだろう!?
という方の為に、彼らの事を解説します!

【 ↓ こちらよりチェック!!

明確な定義はないものの、パブリック・イメージとしてヒップホップでイメージされる(その想定も相当古いのだが......)「コワモテ」や「不良性」ではなく、サンプリングを中心にした温かみのあるサウンドや、メロウな感触、いわゆるシティ・ポップ的なサウンドとの親和性を感じさせるヒップホップが大きな注目を集めている。CBSもそういったカテゴリーのアーティストとして捉えられ、大きな注目を集めている。

CBS_artist_photo.jpg
CBS。正式なグループ名は「Classic Brown Sounds」というが、その名称に特に意味はなく、単なる思いつきだという彼らは、kyon、takaya、stsの3MCによって2005年に結成。そこにバックDJとトラックメイカーとしてsuppleが合流し、CBSとして活動を展開しつつ、並行してレコーディング・スタジオとして「ピスタチオスタジオ」を立ち上げる。その中で初期のCBSの楽曲は制作されていたが、suppleが帰郷することになり、ryo takahashiが加入。またstsが活動を休止し、bashoがMCとして加入したことで、現在のCBSが形づくられていく。
それぞれの声に特徴があり、3MCがマイクを回していくごとに景色が変わり、ユニゾンすることで更に違うカラーを見せていくラップと、柔らかだが一本筋の通ったビートは、ヒップホップ・リスナーだけではなく、ポップスや他ジャンルのリスナーに訴求する彩りを持っているが、そのリリースはこれまで、Band CampなどWEB上に発表されてきた。

その中でも2014年でリリースされた「TOWN」は、ヒップホップ・サイト:Amebreakにおいて年間ベストにDJ SEX山口氏がピックするなど、彼らの名前を更に高めることになった佳作であった。それらに収録された楽曲や、YouTube上に発表される数々のMVは、上記のピスタチオスタジオで制作されている。そのクルーには上記のメンバーに加え、ヒップホップ・ユニット:HOOLIGANZのDJであり、TOKYO HEALTH CLUBのTSUBAMEが中心となって立ち上げられたレーベル:OMAKE CLUBからもリリースを展開するTOSHIKI HAYASHIや、フィメール・ラップ・ユニット:chelmicoの制作や、DJ BAKUなどが所属したレーベルPOP GROUPからもリリース経験もあるSSW/トラックメイカーのESMEなどが名を連ねる。またYou Tubeに発表された「WAVEY」は、ピスタチオスタジオに所属するバンド:Chicken Is NiceとCBSのコラボという形で制作されている。



そして彼らのグループ名を冠した「Classic Brown Sounds」が7月12日に初のフィジカル盤としてリリースされる。上記の「WAVEY」や最新のMVとして発表された「Undercurrent」などが収録されたこの作品は、これまでのCBSのカラーを更に濃く、そしてサウンド・バラエティを広くしながら、同時に自然体な部分は変わらない彼らのスタンスが提示された。シーンに対して新たな名刺を切った彼らの動きはどこまで「届く」だろうか。興味は尽きない。


 


text by TAKAGI "JET" Shin-ichiro
  • 総合TOP
  • オンラインショップ
  • manhattanrecords shibuya store
  • manhattanrecordings
  • Mail Magazine メルマガお申し込み
  • twitter
  • facebook
  • Instagram
  • ブログ